● | スターアジア投資顧問株式会社(本資産運用会社)が独自の分析に基づき、投資対象アセットタイプ(用途)毎及びエリア毎の投資スタンスを決定 |
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● | 当面は、日本の経済・文化活動の中心であり、人口が最も集積している東京圏の不動産等に集中的に投資する方針 |
● | 投資対象エリアは、東京圏を中心とし、大阪圏、名古屋圏、福岡圏及び札幌圏に加え、その他の政令指定都市へも厳選投資 |
(注) | 「東京圏」とは、オフィス・商業施設については、東京23区、川崎市及び横浜市をいい、住宅・物流施設・ホテル・学生専用レジデンスについては、東京都、神奈川県、埼玉県及び千葉県の一都三県をいいます。 |
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● | 日本の不動産関連マーケットにおいて豊富な投資実績を誇り、海外の投資家から評価されてきたスターアジアの情報収集能力、マーケット分析力等を活用 |
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● | スターアジアがその不動産運用における専門性を背景に取得したパイプライン物件の売却情報の提供を受けることで、取得の検討機会を獲得 |
● | スターアジアグループが投資口を保有することで、本投資法人の利益とスターアジアの投資家利益とを共通にすることを意図 |
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● | 1口当たり当期純利益に連動する資産運用報酬の採用 |
● | 「既成概念にとらわれない」アクティブマネジメントの継続的実行 |
● | 自己投資口の取得による投資主還元と資本コストの最適化を検討 |
● | 総資産の5%の範囲内でメザニンローン債権への投資を可能とし、状況に応じてかかる投資を活用することで、収益機会の多様化を実現 |