● 圏央道の開通により、東京中心部及び首都圏における各消費地へのアクセスが飛躍的に向上した所沢エリアに立地
● 接車バース・階高・柱スパン等、中小物流テナント向けの施設として十分なスペックを装備
● 中小型物流施設等は、「大型物流施設の補助的施設」としての役割だけではなく、近時においてはEコマース需要を支えるための「ラストワンマイル用の配送拠点施設」として一定のテナント訴求力を具備
取得価格 | 1,300百万円 |
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鑑定評価額 | 1,550百万円 |
アセットタイプ | 物流施設 |
構造/階数 | 事務所:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2 階建 倉庫:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階 建 |
所在地 | 埼玉県所沢市下富735-1 |
土地面積 | 8,645.63㎡ |
延床面積 | 5,994.75㎡(事務所528㎡含む) |
● 関越道「所沢」ICから北西約8.7kmに立地する中小物流テナント向けのマルチテナントタイプの物流施設兼倉庫
● 関越道に乗り入れることにより、都心部への良好なアクセスのみならず、外環道や圏央道の開通により首都圏における各消費地を広くカバーすることが可能となる
● 十分なスペースの接車バース、荷物用エレベーター2台、階高約5.5m~6.0m、柱スパン約9.5mと汎用性の高いスペックを兼ね備えた物件